編
編飯尾選手のインタビューが続いていましたが、私の心は上の空。早よ行かないと、みっちぃ☆帰っちゃうかも・・。
お疲れ様でしたって一言言うんだ・・と思い、いつもの(笑)駐車場へ・・。
アラ井さんもお付き合いくださいました。
平日のS級シリーズだし、前橋だし・・堤選手たちは前のレースだし、で私達以外にはやっぱり誰も居なかった。
みっちぃ☆の車が近い所で、アラ井さんとお話ししながら待っていると、
ハッ！(ﾟ_ﾟ；、みっちぃ☆・・・。
「あ、来た、来たっ。＃○＆＋▼％・・。」焦りまくりで声が出ない・・。
アラ井さんが居るのを良い事に、アラ井さんにみっちぃ☆を呼んでもらう。みっちぃ☆がこっちに来てくれて、アラ井さんが声をかける。
「高橋さん、お疲れ様です！」
「あ、どうも・・。^^」
「・・・。（モジモジ・・と頭を下げるだけ(*_*)）」
「こんな前橋の田舎までスミマセン」（ぇ？田舎じゃないよ(笑)）
「腰の具合は・・？」
「う〜ん、ちょっとねぇ・・花月園の数日前にもがき練習してたら、腰傷めちゃって、それから全力での練習ができなくってさぁ・・。」
「そうですか・・」
「でも、今日は競走中全然腰痛くなかったんだよね。初日はちょっとあれだったんだけど・・徐々に良くなってる感じかな。」
「そうですか・・良かったです・・」
「3，4年に1回位腰傷める事があるんだけど、大体1週間位で治るんだけど、今回は長引いてて・・。
いつも行ってる接骨院（？マッサージ？だったかな）で、先生に聞いたら、 『歳ですね』だって(苦笑)。」
「(笑)」
ひとしきりお話しした後で、アラ井さんをみっちぃ☆に紹介した。
「あの、この方、『競輪エントロピー』のアラ井さんです。」
「あっ！エントロピーさん？！^^ あ、どうも・・。いつも、予想のページ見てるんだけど、すごく選手心理付いてるんだよね。
オレ何時もホントそうだそうだって思って読んでるよ。」
「あ、そうなんですか(笑)」
「オレ良く読んでるよね(笑)・・・・競輪やって長いの？？」
「イヤ車券買うようになってからは5〜6年位ですかね・・」（・・と聞こえましたが合ってましたっけアラ井さん？^^；？）
「えっ、そうなんだ〜、もうあれ読んでたら20年位やってる人なのかと思ってたよ〜。予想屋さんやれるよね。^^」（アラ井さんはお若いのですヨ・・！＜oshiですから(爆)(爆)）
「目指してたんですけど・・(笑)」
「斡旋が詰まってて大変ですね」
「うん。次は中4日で玉野だよ。」（ん、、欠場しないんだな・・それでは横断幕を速攻送らなければ・・・と内心思っていた(笑)）
最初は誰だろう？って感じのみっちぃ☆でしたが、「競輪エントロピーの・・」と言った途端、
みっちぃ☆が「あっ」って感じで少し嬉しそうな表情になった（ように見えた）のが印象的でした。
お二人のやり取りを、ニヤニヤしながら見ていたのでした（相変わらず怪しいヤツです、私。^^；）。
あとこんな事聞いて良いのか迷ったけど、思わず聞いてしまった。
風の噂で「あんなのに追っかけられて・・大変だね・・」というような事を小耳に挟んだので、ちょっと、いや、かなり気になっていた。
私自身は何を言われても平気だけど、もしご本人の迷惑になっていたらそれじゃ本末転倒だと・・。
「あ、あのっ、私ストーカーじゃないですから・・・(汗)(汗)(汗)」
「はははっ、そんな事全然思ってないよ(笑)」
「そうですか・・(ホッ)」
ま〜応援してるのに、迷惑ですって面と向かっては言えないと思うけど(爆)(爆)・・。
もちろん素直に受け止めて帰りました。(~_~；
みっちぃ☆お疲れの所、どうもありがとうございました。相変わらずカッコ良くて素敵でした〜♪(*^o^*)
またアラ井さん、色々お世話様でした。ありがとうございました。
みっちぃ☆が走る時しか前橋には行きませんが、また連係する機会がありましたら宜しくお願いいたします。m(_"_)m
今度は「無職の勝負師」様にもお会いしたいですね。＾＾
4着だったのに車券を取って、ありがとうございましたとは面と向かってはさすがに言えませんでした(笑)。
またみっちぃ☆徐々に調子戻して頑張ってね♪
